昨日の夕刊で、ある大会社の社長が論評をかいていた。
日本では格差社会化というが世界的に見ると最も平等だと思える国である。
中国、インドそれに先進国家?アメリカも日本より格差社会が進んでいる。ヨーロッパの一部の国以外は間違いなく貧富の差は激しいであろう。
タイガーウッズがこの成績の調子で活躍すれば彼が引退後ゴルフ協会から80歳までに手にする年金は千数百億になると言うのである、この額も凄いことだが。
そしてアメリカでは社会貢献、寄付が根付いているから特に問題にもならず日本も見習うべきだという趣旨であった。
諸外国から比較すると日本の格差は少ないのは私も外国に行くたびに実感する。
格差が問題ではなく最低生活の保障の仕方が問題なのである、国民年金のみで生活する夫婦の収入は10万円弱でそこから生活費を引くとどれだけ残るのか更にその上、介護保険まで今はとられる。
まさに絞りとられるという感覚なのだろう。この社長の生活圏にはこういった人はいないのだろなと想像する。
資産家が寄付をするという事は宗教的な教えと空気なのであろう、その問題と格差の問題は違う土俵の話だろう。
格差社会は世界的な流れであり情報、資源、人種の壁が溶け出した今、資本主義国家が避けることは出来ないはずだ。
敗者復活の制度、老後の安心感を兼ね備えた競争社会を構築する、それが政治だろう。
「構造改革は格差社会を助長する?」に関するブロガーの意見で、みんなの参考になりそうなブログ記事を集めています。自薦による投稿も受け付けているので、オリジナルな意見のブログ記事があったら、どしどし投稿してください。 ブログ意見集(投稿募集中)by Good↑or Bad↓【2007/10/21 00:27】