日本の食料自給率

 自社オリジナル商品をリリースするかどうかの判断基準として、やる価値、利益予想、コストなどなどの側面があるわけですが、やはり市場から得られる情報が大切だと感じます。

有る情報を基にして開発商材の損益をシュミレイトするわけです。そこで重要なのは情報が正確かどうかです。たぶんやだいたいと言う言葉は最悪で何処でどのような誌面で継続ラインいくらでこれだけの数字が出ているという情報のみが役にたちます。

これは我社の商品開発におけるリリース判断の考え方の一つですが、先日テレビを見ていて日本の食糧自給率は40%であり危機的状況であるという番組がありました。

これだけを見ると危機的です。海外から食料供給をストップされるような状況になればわが国は飢餓状態に陥ります。

しかしもう少し周辺情報を拾い上げ数字追うと、日本の食糧廃棄率は25%と言うことになり随分と状況は変わってきます。

更にメタボが問題になっている位ですからカロリーの過剰摂取も数値にいれるとバランスは悪いにしろ国内でまかなえるのではないかとも感じます。

バランスの問題は政治が解決する問題です。


自分なりの基準として数字で判断する側面も必要だと感じます。

体験すると言うこと

 今日の名古屋は今年初の雪でありながら、5cm以上も積もる名古屋にしては貴重な日でした。

その中3人で日ごろ協力いただいている物流センターへ今年最初の棚卸しに出かけました。

昨年9月に出荷を本社からセンターへ移動し今回で2回目の棚卸しとなります。

前回以降、物流に悩まされることも多くシステムを更新する事もありここで正確な数を掴み、厳格な在庫管理を行う為のスタートという事になります。


寒い中、センターの方々3名を含めイナな顔一つせずスムーズに終了し助かりました。

我々の会社は情報を元に、企画、商品を創造し開発する。その商品を得意先様に提案営業する。営業が実を結び、受注がくれば出荷し、経理を締めてお金を支払っていただく。


この流れが大まかな流れであるが、その中のどれを欠いても会社は成立しないのです。


会社の成熟期においては各々が各々の業務におけるプロフェッショナルになる必要があります。それは私にとっても当てはまることで私自身が社長のプロにならなければ会社の成長はありえませんし、開発マンは開発のプロフェッショナルにならなければ会社の商品競争力は上がりません。


しかし開発も営業も会社の中で綿々と行われる業務の一部であり、一部がチグハグだと全体が機能しないのも事実です。出荷、物流、請求とすべてを理解した営業、開発を行うことが市場における競争優位性をたかめることであり、強い営業力開発力は物流業務を理解し体得する事によっても養われるものだなと実感した日でした。

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